2012年5月26日 (土)

厳冬・ストーブ列車 (4)

【2日目:2012年2月20日(月)】

 弘前駅前の東横インで一夜を過ごす。日曜日の宿泊なので安く,1泊4,000円だった。何せルー○インが6,000円台だったので,寝るだけならば……という次第。朝食はいつものおにぎりに,おかずが少々。

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 2日目の出発は,弘前駅前から7時35分発の五所川原行き弘南バスで。始発は弘前バスターミナルで,少々遅れてやって来た。中型の観光車で,時間が時間なので席は結構埋まっていた。
 この時間,五所川原に向かう五能線の列車はない。

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 1時間半ほどかかって,五所川原駅前に到着。乗り通す人も多く,運賃は950円と時間の割には安い(もっともJRなら半額ですがね)。

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 JRの駅の隣に,こぢんまりとレトロな津軽五所川原駅が。

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 駅の窓口で切符を求めると硬券だった。終点の津軽中里まで880円,それにストーブ列車券が300円。
 改札が始まり,ホームに出て待つことしばし。いよいよストーブ列車が入線。

2012年5月22日 (火)

厳冬・ストーブ列車 (3)

 《リゾートあすなろ下北4号》の車中では,デジカメで長時間録画を試す。1つの動画は2GBまでが限界とのことで,時間にすると約30分。途中の陸奥横浜で分割すれば,大湊線全線を録画できるかと思ったが,一つ前の北野辺地を通過した辺りでメモリが尽きました……。

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 青森到着は17時28分。もう薄暗くなりかけている。駅構内もすごい積雪だ。

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 列車の待ち合わせ時間を利用して,慌ただしく駅前の食堂で夕食。

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 次に乗るのは18時25分発寝台特急《あけぼの》。
 といっても,上野まで乗るわけではなく,弘前までの座席利用。羽後本荘までは寝台券なしで利用が可能である。
 駅のアナウンスが,雪のため入線が遅れているといっている。しばらくすると,DE10に牽かれた車両が入ってきた。
 なんか撮り鉄がたくさんいるなと思ったら,お目当てはこの後の《日本海》か。

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 それにしても,よく《あけぼの》が廃止されない物だなとつくづく。
 弘前までは30分ほどで,すぐ前に普通列車もあるので,わざわざこれに乗るのは好き者としか言いようがない。
 
 座席利用は4号車。青森出発時点では閑散としていたが,新青森からは新幹線乗り継ぎ客が大勢乗り込んできた。大館あたりまでなら,新青森経由の方が速いか。

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 車内は旧態依然としたカイコ棚。なぜか私のボックスには誰も来なかったので,弘前までの30分を悠々と過ごす。
 弘前下車後,《あけぼの》を見送ると,もう後ろは雪で真っ白になっていた。

2012年5月18日 (金)

厳冬・ストーブ列車 (2)

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列車の待ち時間を利用して駅隣の物産館をのぞき,鯖缶を購入。何か買わないと面白くないし。駅で昼食用に駅弁の「とりめし」を買おうと思ったらもう売り切れとのことで,立ち食いの天ぷらそばにする。
14時10分発の大湊行き《リゾートあすなろ下北3号》に乗るべく,改札で切符にスタンプをもらうと「青い森鉄道」の文字が。列車は10分少々遅れるとのことで,この大雪ならば仕方ない。

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2番線ホームで待っていると雪が降り出し,あっという間に吹雪となった。ホームの駅名票は雪に埋もれている。
1番線に新青森行きの《リゾートあすなろ下北2号》が到着した。所定の時刻ならば,ここで2号と3号が行き違うのだが,3号の遅れのため,2号が一足先に駅を出ていった。

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遅れて姿を見せた《リゾートあすなろ下北3号》には,野辺地から10人程度が乗った。全席指定の列車だが,いかんせん大湊線の列車本数が少ないので,地元需要もあるらしい。もっとも列車の乗り具合はガラガラ。
大湊線の乗るのは久しぶりで,海側になる進行方向左側の席を買っている。有戸~吹越間の海岸線を走る辺りは,何となく日本離れしているというか茫漠としているというか。
時刻表でみるとちんまりとしている大湊線だが,駅数が少ないだけで60km弱の距離がある。下北で半分以上の客を降ろし,野辺地から1時間ほどで大湊駅に到着。

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折り返しとなる《リゾートあすなろ下北4号》を待つ間,駅前のスーパーで飲み物などを調達し,おとなしく駅の待合室で待つ。

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15時50分発の新青森行き《リゾートあすなろ下北4号》の乗客は,どちらかというと青森や新幹線への乗り継ぎなどの用務客が多いような気がした。シーズンオフなので,この辺りに観光客は来ないでしょうね。

2012年5月16日 (水)

厳冬・ストーブ列車 (1)

2月の下旬,津軽鉄道のストーブ列車に乗りに行きました。
例によって,いろいろとおまけはありますが……。

【1日目:2012年2月19日(日)】

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仙台10時38分発の《はやて19号》で出発。この《はやて》はE5系で運転されている。
七戸十和田までの乗車だが,週末は新青森までの「トクだ値」を利用した方が安くなる。

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盛岡からは各駅停車なので少々時間がかかり,1時間40分ほどで七戸十和田到着。待避線はなく,地平の本線上にホームがある。
改札口はこぢんまりとしており,自動改札機が3機のみ。列車も2時間に1本とこちらも慎ましい。

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駅前に出てみると,周囲に目に付くのはマックスパリューくらいか。駅には「観光交流センター」なる建物が併設されている。

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野辺地に向かうため,13時ちょうど発のまかど温泉行き十鉄バスに乗車。つい中ドアに歩いて行ってしまったが,前乗り前降り。十和田市からやって来るバスだが,乗り具合はほどほど。
国道4号線をひたすら北上するが,歩道には雪がうず高く積もっており,バス停は雪の中に埋もれている。

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 およそ30分で野辺地駅に到着,七戸十和田駅からの運賃は810円だった。ここでバスに乗っていた数人がみんな降りてしまい,バスは空っぽで出て行った。

«中断していたのはなぜかと言いますと

ココロ

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